ページレポート/RDLレポートの概念や仕様について説明します。
トピックの内容
- ページレポート/RDLレポートのレポートコントロール
- ページレポート/RDLレポートで使用する各コントロールとデータ領域について説明します。
- データソースとデータセット
- レポートに接続するデータソースやデータセット、それらの設定を行うダイアログについて説明します。
- 共有データソース(RDSX)
- レポートのデータソースとしてRDSXの独自のファイル形式を使用する利点について説明します。
- 式
- レポートで式の設定と式エディタで式を作成する方法について説明します。
- レイヤー
- レイヤーを使用してレポートを作成する方法について説明します。
- スクリプトの使用
- レポートの内容を動的に制御するために、スクリプトを使用する方法について説明します。
- [レポート]ダイアログ
- [レポート]ダイアログ上での各種設定について説明します。
- [ページ]ダイアログ(ページレポートのみ)
- [ページ]ダイアログ上での各種設定について説明します。
- データのグループ化
- データをグループ化する方法について説明します。
- ページ番号の追加
- レポート上にページ番号を表示する方法について説明します。
- テーマ
- レポートの外観を定義するテーマについて説明します。複数のレポートに同じテーマを適用し、外観を揃えることができます。
- 他のレポートにも適用できる共通な要素の再利用できるテンプレートを作成するにはマスターレポートを使用します。
- マスターレポート(RDLレポートのみ)
- マスターレポートを使用して他のレポートに適用できる共通の要素の再利用可能なテンプレートを作成する方法について説明します。
- データ可視化
- 画像と背景色を使用して、データをグラフのような形で視覚的に表示するいくつかの方法を説明します。
- カスタムリソースロケータ
- システム上に使用できるリソースを検索するResourceLocatorクラスについて説明します。
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